秋本真利衆院議員が、日本風力開発から多額の資金提供を受けていた理由は、競走馬の購入が目的だったことが分かりました!
どうやら、秋本真利衆院議員は資金提供を受けていただけではなく、社長と共同出資で競走馬を保有していたというんですね。
それも2頭も競走馬を保有していたということですが、どんな馬なのか気になります!
そこで今回は、
- 秋本真利衆院議員の競走馬2頭の名前や画像
- 競走馬2頭の値段は1000万以上なのか、資金の内訳からの予想
について調べてみましたので、最後までご覧くださいね!
秋本真利の競走馬2頭の名前や画像は?
秋本真利衆院議員の保有する競走馬2頭の名前や画像は、現在どこを探しても見つかっていない状況です。
イメージとしては、上のような鍛えられた競走馬ではないかと考えられます。
秋本真利衆院議員は、2017年頃に三浦トレーニングセンターを訪問し、厩舎の視察をしています。
この頃から、競走馬に興味があったということかもしれませんね。
秋本真利衆院議員が、日本風力開発の社長と共同出資で競走馬を購入したのは、2019年です。
密かに暖めていた名前があったとは思いますが、すでに活躍している馬なのかも分かっていません。
日本風力開発の社長は、個人的に競走馬を3頭保有していることが分かりましたので、馬の名前を調べてみました。
- ゴールドエイシュン
- マイウインド
- ウインドダンサー
しかし、いずれの馬も28歳〜24歳と、競走馬としては活躍できない馬齢です。
現在はレースにも出場していないようですので、秋本真利衆院議員と共同で保有しているのは、こちらの競走馬とは別の2頭なんでしょうね。
秋本真利衆院議員が保有している競走馬の名前が分かりましたら追記させていただきます。
※8月5日、秋本真利衆院議員と日本風力開発の社長が共同出資して立ち上げた組合と、競走馬の名前が分かりました。
組合名:パープルパッチレーシング
競走馬の名前:パープルブロッサム・パープルゴールド・パルタージュ・イエッタ・パープルラメーラ
登録されている競走馬は全部で4頭いましたが、資金提供を受けて購入した競走馬はこのうちの2頭なんだとか。
まだまだ情報は出てきそうですので、新しい情報が入りましたら追記させていただきます。
秋本真利の競走馬2頭の値段は1000万以上?
秋本真利衆院議員の競走馬2頭の値段も明らかにされていませんが、サラブレッドの競走馬であれば1000万円以上です。
参考までに、ジャングルポケットの斎藤さんの保有する競走馬の値段は、300万円〜500万円なんだとか。
また、厩舎や餌代、健康維持にかかる費用については、年間1頭あたり1200万円以上だと分かりました。
- 2歳になるまで育てる費用 月30万円(年間360万円)
- 健康維持にかかる費用 年間80万円
- 餌代 月70万円(年間840万円)
秋本真利衆院議員が受けた資金提供の額の3000万円では、1000万の馬を購入した場合はオーバーしてしまいます。
もしかしたら、一線で活躍できるようなサラブレッドの競走馬を選んでいないのかもしれません。
ジャングルポケットの斎藤さんのように、500万円くらいまでの競走馬の可能性もありますね。
秋本真利衆院議員の競走馬2頭の値段も、分かり次第追記させていただきますね!
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