小室圭さんが、ニューヨーク州弁護士会の論文コンペで優勝したことが判明しましたね!
学生向けのコンペでの優勝だということですが、メディアでは、司法試験をしながらも論文を書いて優勝したことに驚きを隠せないようでした。
SNSでは、ゴーストライター説も飛び出していますが、真相が気になりますね!
今回は、小室圭さんの執筆した論文には、ゴーストライターがいるという噂は本当なのか、いるとしたら誰なのかを調査してみました。
気になる論文の、内容や全文もまとめてみましたよ!
小室圭の論文にはゴーストライターがいるって本当?
小室圭さんの執筆した論文には、ゴーストライターがいるという噂が出ています。
本当にゴーストライターがいるのかどうかは分かっていませんが、小室圭さんの、これまでの疑惑の数々を考えると、いてもおかしくない、という感じですね。
しかし、小室圭さんが論文を執筆したことが事実であれば、かなり優秀であることを証明したことになりますし、勤務先でも鼻が高いですね!
小室圭の論文を書いたゴーストライターは誰?
もし、ゴーストライター説が本当だとすると、誰なのか気になりますが、現在のところは情報がない状況です。
本当に、小室圭さんが論文を執筆したのであれば、小室さんの名誉に関わりますので、憶測も避けたいところですね。
今後、ゴーストライターがいたことが判明し、誰なのかも分かることがありましたら追記させていただきますね。
小室圭の論文の内容は?
小室圭さんが、優勝した論文の内容は、ウェブ・アクセシビリティの問題についてだということが分かりました。
タイトルは、「ウェブ・アクセシビリティにおけるコンプライアンス問題と起業家への関わり」です。
難しい言葉でしたので、ウェブ・アクセシビリティの意味を調べてみました。
「高齢者や障害者など心身の機能に制約のある人でも、年齢的・身体的条件に関わらず、ウェブで提供されている情報にアクセスし利用できること」を意味します。
情報バリアフリーのための情報提供サイトより引用
現代の情報社会では、ウェブサイトからの情報が、生きるためには欠かせないですよね。
しかし、小さな字や細かい文字を多用したページでは、弱視の方や、高齢者にとっては、判読できないため意味がありません。
小室圭さんは、どんな方でも利用しやすいウェブサイトが普及するためには、さらに起業家はこの問題にどう関わっていくのかを論文にしたと考えられます。
小室圭の論文の全文も調べてみた
小室圭さんが、優勝した論文の全文も気になりましたが、原文を訳したものが週刊誌に掲載されていましたので、ご紹介させていただきます。
まず小室さんは論文のはじめに、起業家が自分でウェブサイトを作ると《法的な落とし穴に陥りやすくなります》《自分たちがどんな法的リスクを負っているのか、それにどう対処すべきか、わからないことが多いのではないでしょうか》と警告。
《たとえばフォーダム・コーヒーのオリジナルブランドのコーヒー豆がエチオピア産なのに「コロンビアン・コーヒー」と名付けると、原産地を誤って表現することになるので、使用するべきではありません》
《似たような名前の会社(Starbucks)が存在するため、「Star Bags Coffee Club」という名前にすべきではありません》
《法律を理解することで、ビジネスオーナーは潜在的な訴訟を回避し、他のビジネスとの差別化を図ることができます》
《Webサイトのアクセシビリティに関するすべての問題に対処することは困難な場合もありますが、法的な落とし穴を避け、潜在的なリスクをできる限り抑えるためには、企業家は常にWebサイトのコンプライアンスに関する法律について最新の情報を得る必要があります》
女性自身より引用
こちらの論文は、ジャーナリストの方も分かりやすくて、考え方がしっかりしていると太鼓判を押していました。
どうか、小室圭さんにゴーストライターがいないことを願うばかりですね。